タロットと映画の話 1 <魔術師> 「マトリックス」

占い師のビッグブルーです。

タロットは、「人」を描写するのに適した占いです。
タロットが示す人物像を、映画になぞらえたら?というコーナー。

今回は、タロットカード「魔術師」と、映画「マトリックス」。

目次

タロットカード 魔術師の正位置

始まり、想像支配力、独立、興味津々、エンジニア

0を1に変える、強いエネルギーを持ったカードです。

魔術師は今の時代で言ったら、自分の技術で何かを生み出すことのできる人

職業で言えば、技術職やITエンジニアのような人たちです。

また、人間関係でこのカードが相手に出た場合、興味関心をあなたに持っています。

「始まり」のカードなのでまだ深さは無いかもしれませんが、まずは知ってもらうのが何事も大事。

恋愛だったら、それがないと何も始まりませんし、仕事で出れば良い企画や提携など、新しい展開が始まりそうな予感です。

タロットカード 魔術師の逆位置

何もまとまらずに自然消滅する、計画性のなさ、興味がない、人を騙す、詐欺師

この人は信用できるか? このビジネスはうまくいくか?など、信用に関わるときにこのカードの逆位置が出たら要注意です。

騙すほどの意図はなかったとしても、結果騙された気分になるようなことが起こるかもしれません。

またはあなたに対する興味や期待が薄い状態なので、きちんと覚えてもらえるよう、インパクトを与えるようなアクションが必要な段階です。

また、長い付き合いなのにこのカードが出て来た場合は、マンネリを感じている状態です。

何か新しいことを試して、風を吹き入れましょう。

タロットに絡めた映画のお話

もう30年近くも前の映画ですが、公開当時は本当に衝撃を覚えました。

それは映像もストーリーもですが、これを書くにあたって久しぶりに再見、わかって見ていてもこんな斬新なことを言っていたのかと、新たな驚きを感じます。


あの頃は人工知能? AI?? と思って見ていましたが、今はほとんどの人が認知しています。

でも20年も!費やしたわけで。


そしてこれも、スピリチュアル界隈では暗黙の常識となっていますが、実は本当の世界はあちら側で、この世界が仮の世界なのではないかという…。

ウォシャウスキー兄弟は、テクノロジーの世界として描いてはいるけど、本当の裏テーマはこれだったのだと思うわけです。

公開当時はああいう描き方をすると、「宗教的な一面がある」という言われ方をしました。

それしか表現方法がなかったんですよね。


でもそれから10年ぐらい経って、江原啓之さんが「スピリチュアル」という言葉を広め、定着したのを思うと、あの時代の日本人の成長的な精神的な成長というのは、ずっとずっと遅れをとっていたんだと思います。


そんな「マトリックス」ですが、やっぱり魔術師のカードにも本当によく似ているなと。

ネオはこちらの世界ではエンジニアとして働いていますが、ハッカーの裏の顔を持っていて、ITテクノロジーの正位置も逆位置を併せ持った人です。


でもさらに真の顔は救世主で、これが本物(正位置)なのか、偽物(逆位置)なのか?というのが、1の話の焦点となっています。

本物の救世主であれば、本当の彼らの戦いが始まるという、まさに0から1への重要な影を握る人物だし、ザイオンをAIから取り戻せるかもしれないという、起死回生の希望の星なんですね。


ラスト近くのネオとトリニティの銃撃戦は、これこれ!とあまりのかっこよさに惚れ惚れ。

どんなに技術が発達しても、美の基準が変わったとしても、あの時の驚異的な技術革命と、キアヌ・リーブスのかっこよさは、全く色褪せずに映画史に残っていますね。

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